見に行こうと思とったとに・・・すっかり忘れとった〜
ばってん ギリギリ思い出して 間におうた〜
「ポンピドゥー・・・」
行けてよかった〜
で、たまたまシルバーデイ(65才以上は無料の日)て・・・よかね〜
(ばってん まだ恩恵は受けられん 微妙なお年頃〜(笑))
だけん 人は多め?だったばってん ひとつひとつ正面でちゃんとゆっくり見れた
作家一作品というこつもあって、一点一点作家の言葉と説明があるという展示でかなりの見応え感!
ちょっと人の流れば観察すっとさが
(流れにそって見る必要もないくらいの人出なんだけど〜)
不思議な見方(作品の)ば されている事に気づく!
流れにそって見よらす人は 流れの先に視線が行き
作品の正面に来ても 視線は先に・・・
せっかく正面にいるとに・・・(苦笑)
でもって、先に説明書きば一生懸命読んで去って行く〜
まぁ、興味のある作品とそうじゃない作品があるとはしょんなか(仕方ない)とばってんね〜
カンデンスキー
「絵画の『内容』は絵画である そこに解読されるべきものはない
どんなかたちも生命と内容をゆたかに感じる人には、内容が嬉々として語りかけてくる」
次に
お友達の作品を見に〜 撮影して良かとかどうかわからんだったけん
遠慮したばってん 素敵だった〜
他の皆さんの作品も 力作!
最後に できれば見逃したくなかった展覧会へ
南阿蘇の桜へのメッセージも有りました
生命を感じる素敵な展示でした〜
さすがに よくばりすぎて ヘトヘトになったばってん
心は パーンって膨らんだ
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